マウス枕
マウス枕をAmazonで購入しました。
これも正式名称がよくわからなくてですね…。最初「リストレスト」って言葉も知らなくて、「マウス 枕」で検索したら本当にそのまま出てきて、ちょっと笑いました。
きっかけは単純で、パソコン作業をしていると手首がじわっと疲れてくるようになってしまって。
特に夕方、集中が切れかける時間帯になると、手の付け根あたりが重くて、なんとなくマウスを動かすのが億劫になっていたんです。姿勢を直したり、椅子の高さを調整したり、一通りは試してみたんですけど、どうも「置き場」が安定していない感じがして。
それで、半信半疑でマウス枕を買ってみたんです。
届いたときの第一印象は、「思ってたより小さいかも」でした。もっとクッションみたいなものを想像していたので、ちょっと拍子抜けというか。でも実際に机に置いて手を乗せてみたら、その小ささがちょうどよくて。むしろ、あれ以上大きいと邪魔だったかもしれません。
最初に使った日は、正直ちょっと違和感がありました。高さに慣れていないからか、逆に手首が浮いているような感じがして、「あれ、これ失敗だったかな…」って思ったんです。
でも2日目、3日目と使っていくうちに、気づいたら手首の重さを感じることが減っていて。あの夕方のじんわりした疲れも、そういえば来ていないな、と。
あと、これは完全に想定外だったんですけど、マウスの動きが少しだけ安定した気がします。手首が固定されることで、細かい操作がブレにくくなったというか。こういう変化って、数値では測れないんですけど、体感としては結構大きいなと思いました。
ただ一度ちょっと失敗もしていて。
コーヒーを飲みながら作業していたときに、うっかりカップを倒しかけてしまって。幸い少しこぼれただけで済んだんですが、マウス枕に染みそうになって焦りました…。
ああいう柔らかい素材って、水分には気をつけないといけませんね。慌ててティッシュで押さえながら、「これ乾くかな…」ってちょっとヒヤヒヤしたりして。
それと、使っていて気づいたのが、机の高さとの相性も意外と大事だなということ。
マウス枕単体で完結するものではなくて、椅子の高さや肘の位置とのバランスで、快適さが変わる感じがありました。なので、今後購入予定のある方はあわせてデスク環境全体も見直してみるといいかもしれません。
まあ今回の購入に関しては、なんとなくの疲れを放置せずに、ちゃんと対処しようと思った自分に対して、ちょっとだけ褒めてあげたい気がします。小さなアイテムですけど、日々の作業の質ってこういうところで変わるんだなと実感しました。
結果としては、本当に良い買い物でした。派手さはないんですけど、確実に日常を支えてくれる感じというか。こういうものこそ、長く使いたいなと思います。